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Ruby on Rails 5 環境構築メモ

書籍「Ruby on Rails 5 アプリケーションプログラミング」を購入したついでに、動作環境をVMWare Workstation Player上に構築したので、軽くメモしておく。


1.CentOS 7

書籍の対象としているLinuxディストリビューションがCentOS7だったので、本家サイトからisoファイル(DVD ISO)をダウンロードした(CentOS-7-x86_64-DVD-1611.iso)。VMWareへのインストール方法については割愛。細かいカスタマイズ等一切行わず、デフォルトの内容でインストールした。


2.Ruby 2.4.1

事前にzlib-develおよびopenssl-develをインストール。

# yum install -y zlib-devel openssl-devel

yumでインストール可能なrubyはバージョンが古いので、久々の「configure; make; make install」。

$ wget https://cache.ruby-lang.org/pub/ruby/2.4/ruby-2.4.1.tar.bz2
$ tar xvfj ruby-2.4.1.tar.bz2; cd ruby-2.4.1
$ ./configure --prefix=/usr/local; make
$ su
# make install
# ruby --version
ruby 2.4.1p111 (2017-03-22 revision 58053) [x86_64-linux]

3.Node.js、SQLite3

書籍の内容に従い、依存ライブラリをインストールする。

# curl --silent --location https://rpm.nodesource.com/setup_6.x | bash -
# yum install -y nodejs
# yum install -y sqlite sqlite-devel
# gem install sqlite3

4.Ruby on Rails 5

# gem install rails
・・・
Done installing documentation for i18n, thread_safe, tzinfo, concurrent-ruby, activesupport, rack, rack-test, mini_portile2, nokogiri, loofah, rails-html-sanitizer, rails-dom-testing, builder, erubi, actionview, actionpack, activemodel, arel, activerecord, globalid, activejob, mime-types-data, mime-types, mail, actionmailer, nio4r, websocket-extensions, websocket-driver, actioncable, thor, method_source, railties, bundler, sprockets, sprockets-rails, rails after 48 seconds
36 gems installed
# rails -v
Rails 5.1.0

5.動作確認

アプリケーション「railbook」を作成し、サーバを起動する(IPアドレス:192.168.174.128)。

$ rails new railbook
$ cd railbook
$ rails server -b 192.168.174.128
=> Booting Puma
=> Rails 5.1.0 application starting in development on http://192.168.174.128:3000
=> Run `rails server -h` for more startup options
Puma starting in single mode...
* Version 3.8.2 (ruby 2.4.1-p111), codename: Sassy Salamander
* Min threads: 5, max threads: 5
* Environment: development
* Listening on tcp://192.168.174.128:9292
Use Ctrl-C to stop

CentOSのFirefoxにて「http://192.168.174.128:9292」へアクセスする。

Yay! You’re on Rails!

(*´ω`*)


Ruby on Rails 5アプリケーションプログラミング
発売日: 2017/4/14

初動負荷トレーニング(3ヶ月経過)

kindle voyage 化粧箱

アラフォー中年が健康維持・増進を目的として、町田・池袋・相模原に店舗を構える「ワールドウィングギオン」に通い始めてから数ヶ月が経過したので、初動負荷トレーニングに対する個人的な感想(開始~3ヶ月目)を記録しておく。


トレーニング開始時点

不健康ではない(?)が、積極的に体を動かす等スポーツに勤しむことはほとんどない、アラフォー中年。一日中パソコンと向かい合うデスクワーカー。

  • 忙しくなるとすぐに肩こり発症。日々の自宅ストレッチや月一回程度の整体(約¥6,000/回)が欠かせない。
  • 昨年夏頃は、さして仕事が忙しいわけでもないのに、体がだるく、通勤電車で座りたくて仕方がなかった。
  • 体のだるさを解消するべく、自宅でトレーニングを開始するものの、負荷を強めた途端に筋肉を傷めてしまい、挫折。

体験会~オリエンテーション

  • 片手ずつ使う「SCAPULA」で、腕全体の倦怠感が緩和される感覚あり(訪問2回目あたりまで)。気持ちよくて少しニンマリ。
  • 鎖骨に刺激を入れる「CLAVICLE」にて、鎖骨周辺(胸鎖乳突筋あたり?)が柔らかくなりつつあることに気付く。整体等に行くと「ありえないほど硬い!」と言われ続けた箇所なので、かなり嬉しい。
  • 体験会に行った夜(偶然かもしれないが)、いつも通りの布団・寝具で寝たのだが雪の降る夜にも関わらず暑くて寝づらかった(血流が改善されたのか・・・?)。
  • オリエンテーション(約1.5時間)を終えて帰宅後、少し寝て起きると、普段感じることのない、あり得ないほどの倦怠感に襲われる。自転車でロングツーリングして帰ってきた後のような疲れっぷり。全身に蓄積され滞っていた疲労物質が噴出したような(?)感覚。ただし、関節や筋肉が痛い感じは一切なし。

1ヶ月目

  • 骨盤周辺のトレーニング「PELVIS」が微妙に辛い。股関節内側が硬いためスムーズに動かせず、頑張りすぎると疲労感がなかなか抜けなくなってしまう。気持ちの良い範囲でゆるゆると使うのがコツか?
  • 「HIP JOINT」を使うと、左足のももの裏側が硬いのがよくわかる。軽く伸ばしただけで、ももの裏側がビリビリと刺激されて小さな悲鳴が上がる・・・。ほぐれるまで時間がかかりそうだ。
  • 四十肩っぽかった左肩周辺の痛みやゴリゴリする感じは、1ヶ月が終わるころにはだいぶ緩和された(トレーニングは2~3回/週のペース)。
  • 毎回1時間半程度のトレーニングにて汗をほとんどかいたことがなかったが、1ヶ月目あたりから(トレーニング終盤ごろに)ジワーっと汗をかくようになってきた。
  • トレーニング前の準備運動とかは一切ない。初動負荷トレーニング自体が準備運動っぽい感じ。低めの負荷で回数をこなし、徐々に体を温める・緩める感じだ。(同施設に通うアスリートな人々はメニューが違うのだろうが・・・。)

2ヶ月目

  • 「SCAPULA」を大きな動きで深くできるようになってきた。片手ずつ使う方は、体勢を変えてトレーニングし始める(こういう、一つのマシーンを色々な体勢で使えるのが面白いと思う)。
  • 多忙にて1週間以上間が空いた時もあったが、思いのほか退化を実感せず。時間をかけて得てきた柔軟性は、簡単には失われない(?)ということか。
  • 「CLAVICLE」の立って使う版を使用開始。所謂肩甲骨はがしっぽい使い方ができるようだが・・・まったくコツが掴めず。刺激が入っている気がしない。
  • 年度末に向けて仕事が激務化してきた割には、辛い肩こりや腰痛が発症しないことに気付く。「肩こりって何?」という境地にはまだまだほど遠いが、非常に助かる。
  • 仕事後の遅い時間や休日にわざわざ長距離かけてトレーニングに向かったりするのだが、マッサージに行くような心地よさが味わえる面があるので、全然苦にならない。コリが出てきたり疲れてくると逆にやりたくなるトレーニングである。

3ヶ月目

  • トレーニングを始めると、軽い運動にも関わらず序盤から汗をかくようになってきた。開始1ヶ月の頃とはまるで別人。
  • 「HIP JOINT」でのももの裏側の刺激は相変わらず痛い場合が多い。今までこの硬さを放置してきたのかと思うと・・・。足しげく通ってほぐしていきたいと思う。
  • 「PELVIS」がかなりスムーズにできるようになり、疲労感が残ることもほぼなくなった(!)。とは言え、股関節を両側に広げるマシーンの場合は、まだまだ硬さを実感する状態。股関節全体の柔軟性にはもうすこし時間がかかりそうだ。
  • 「CLAVICLE」の立って使う版での肩甲骨はがしのコツが少しわかってきた気がする。ただし、左肩甲骨のはがし動作がかなり痛い。他のマシーンでだいぶほぐれてきたことを実感していたので・・・まだまだほぐせていない箇所が沢山あるのだなぁと実感(今後が楽しみ)。
  • 3ヶ月目にして使ったことがないマシーンがまだ沢山ある。また、一つのマシーンを様々な体勢・重量で使えたりするので、まだまだ長く楽しめそうではある。
  • 筋肥大といった段階には全然なく体重の変化は誤差程度なので、外見的な変化には実感がない。ただ、上述したとおり、トレーニング中の感覚が徐々に変化してきているので、身体は緩やかながら確実に(良い方向に)変化しているように思われる。

その他いろいろ

  • 年配の方を多く見かける。普通のトレーニングジムと比較して、特に年配の女性を多く見かける気がする。
  • (他県もそうだが)東京周辺に初動負荷トレーニングのマシーンが置いてある施設が少なすぎる・・・。もっと増えてくれると良いな。
  • ビモロシューズの品揃えがワールドウィング以外では極端に悪い・・。量販店で安く扱ってくれないかなぁ・・・。

REALFORCE108UH-ANLG試し打ち

東プレREALFORCEシリーズ発売15周年を記念した「静電容量方式技術の粋を集めたアナログキーボード(REALFORCE108UH-ANLG)」が、秋葉原のツクモeX.に入荷したので、試し打ちに行ってきた。


1.雑感

うーん、あまり書くことはなく。様々なモードがあるけれど、PCにつながれていない状態では真価が分からないキーボードだ^^;

  • キーボード配列は、日本語108配列モデルのみのラインナップ。カラフル&ごちゃごちゃしたデザインのキーキャップは少し騒がしい(?)印象。
  • 「アナログキーボード」という呼び名から、打鍵感の味付けが他と違うのかと考えていたが、他の ALL 45g と打鍵感は変わらず。静電容量無接点方式の打ち心地が好きな人は、すぐに適応できると思う。
  • マウスモードは、自宅のErgoDoxでは結構お世話になる(個人的には)便利機能。操作感がどの程度のものなのかわかるよう、PCにつないで展示してくれているお店があったら良いなぁ。

繰り返しだけど、この「REALFORCE108UH-ANLG」はゲーマー向けキーボードなので、店頭に展示する際は、他のREALFORCEとは区別して、PCに繋いで操作感を試せるようにした方が、より食いつきが良いと思った^^;

また、Windows環境でぬるく仕事する筆者にとっては、高級すぎる・機能過多のキーボードであり、プログラミングにはまるで不向きだった(まぁ、東京ゲームショウで展示されたゲーマー向けキーボードだしね・・・)。


2.価格

価格¥29,800(税込)なり。ツクモeX.でも特段の割引なし。


3.ツクモeX.キーボードコーナー改装

話が逸れるけど、秋葉原のツクモeX.のキーボードコーナーが、B1Fから2Fへ移動していた。B1Fにあったときは、狭いスペースに所せましと配置されていた印象だったが、2Fへ移動してだいぶ見通しが良くなった・・・かな。通路のスペースが狭いので、すれ違い辛かったけど^^;ちなみに、キーボード展示数の総量はあまり変わらない印象(今後、どんどん充実していくのかな?少し期待)。

・・・REALFORCE108UH-ANLG はPCにつないで展示してください!(しつこい^^;)。


東プレ REALFORCE108UH-ANLG 108日本語配列カナあり 静電容量無接点方式 アナログ特殊機能搭載 USBキーボード ALL45g ホワイト AFAX01
Amazon.co.jp での取り扱い開始日: 2016/10/28

Mistel Barocco MD600 試し打ち感想

Cherry MXキーを採用した、セパレート式メカニカルキーボード「Mistel Barocco MD600」が日本でも販売開始されたので、秋葉原のツクモeX.にて試し打ちしてきた。


1.外観・作りについて

  • キーの配列は、英語87テンキーレスから、ファンクションキーやカーソルキー等の周辺キーを単に省略した配列(分かりづらい^^;)。HHKBと形状は似ている(?)が、HHKBの英語配列版ほどには、変則的な英語配列ではない。
  • ESCキーは、英語87テンキーレスで言う「`~」キーの位置にあり、「`~」キーは「FN + ESC」で入力可能のようだ。
  • 高級感はあまりないが、安っぽさもなく。個人的には、シンプル&コンパクトな形状は好みの部類であった^^;
  • CherryMXの4軸(赤、青、茶、黒)はあるけど、、静音(Majestouchで言うピンク軸)がないのが残念。職場では使えないかな(黒は・・・重すぎて^^;)

英語87テンキーレスキーボード好きであり、周辺キーを廃し過ぎたコンパクトすぎるキーボードは(Windows環境でぬるく生活している自分からすると)実用性の面で購入するのは躊躇してしまう。英語87テンキーレスを単純に左右に分割した形状のキーボードが出ればなぁ・・・(もちろん、ピンク軸で)。


2.打鍵感

  • CherryMXの赤軸モデルが店頭に展示されていたので、打鍵してみた。赤軸だった^^;
  • 左右分割した形状で打鍵してみたが、ErgoDoxのような変則極まりない^^;形状ではなく、通常のキーボードを左右に分割しただけのキー並びなので、ほとんど違和感なく打鍵できた。

違和感なく打鍵できたので、、仮に今後販売が途切れても・・・通常の英語配列のキーボードに戻ってきやすそうだ。左右分離キーボードを使ってみたいが、ErgoDox や Matias Ergo Pro はちょっと・・・という人は、検討に値するキーボードかと思う。個人的には、英語87テンキーレスキーボードを単純に左右に分割せい!と思う(しつこい^^;)。


3.価格

  • 秋葉原のツクモeX.では ¥15,700(税別)だった。
  • Amazon.co.jp を見てみると・・・赤軸は¥30,000オーバー・・・他の軸は¥16,801(税込み・送料込み)なんだこりゃ?
  • 楽天(アーキサイト@ダイレクト)は ¥17,454(税別)。

MiSTEL BAROCCO MD600 分離式 メカニカルキーボード 英語配列 62キー CHERRY 青軸 PBTキーキャップ ブラック MD600-CUSPLGAA1
Amazon.co.jp での取り扱い開始日: 2016/10/24
【MISTEL】コンパクトなのに分離型!エルゴノミクスキーボードの進化系 CHERRY MXスイッチ搭載 左右分離型メカニカルキーボード Barocco MD600-WUSPLGAA1
楽天 アーキサイト@ダイレクト

Matplotlib on Ubuntu on Windows

Python 用グラフ描画ライブラリ「Matplotlib」を Ubuntu on Windows 環境で動かしてみた。


1.Ubuntu on Windows のインストール

まずは「Windows Subsystem for Linux」をインストール。その後、開発者モードを有効化の上、Bash+Ubuntuをインストールする。以下がとても詳しい。

Bash のインストールが終わったら、上記サイトを参考に Bash 上で初期設定およびパッケージの最新化を行う。

$ sudo sh -c 'echo 127.0.1.1 $(hostname) >> /etc/hosts'
$ sudo sed -i -e 's%http://.*.ubuntu.com%http://ftp.jaist.ac.jp/pub/Linux%g' /etc/apt/sources.list
$ sudo apt update
$ sudo apt upgrade

それにしても、、Windows上でネイティブなLinuxディストリビューションが動作するなんて・・・なんて キモチワルイ 驚きな!


2.各種 Ubuntu パッケージのインストール

Matplotlib のインストールに必要な各種パッケージをインストールする。Python3 を使いたいので、基本的には Python3 用をインストールする。

$ sudo aptitude install python3-pip
$ sudo aptitude install libfreetype6 libfreetype6-dev
$ sudo aptitude install pkg-config
$ sudo aptitude install cython
$ sudo aptitude install python3-tk

3.Python 用モジュールのインストール

Python3 用の各種モジュールは pip3 を使ってインストールする。

$ sudo pip3 install setuptools
$ sudo pip3 install ipython
$ sudo pip3 install cython
$ sudo pip3 install pandas
$ sudo pip3 install matplotlib

なんか時々ビルドに失敗しているように見えるが・・・試しに ipython を起動してみる。

$ ipython
Python 3.4.3 (default, Sep 14 2016, 12:36:27)
Type "copyright", "credits" or "license" for more information.

IPython 5.1.0 -- An enhanced Interactive Python.
?         -> Introduction and overview of IPython's features.
%quickref -> Quick reference.
help      -> Python's own help system.
object?   -> Details about 'object', use 'object??' for extra details.

ipython は問題なく起動するようだね!


4.Matplotlib 動作確認

肝心な Matplotlib は・・・

import matplotlib
matplotlib.use('Agg')

import matplotlib.pyplot as plt
plt.plot([1,2,3,4,5,4,3,2,1])
plt.savefig('graph.png')

ファイル「graph.png」が作れたようだ。

作成した graph.png を Windows から開いてみる。Ubuntu 環境の home ディレクトリは、例えば k4750 ユーザだと、以下のような場所に存在する。

C:\Users\k4750\AppData\Local\lxss\home\k4750
Matplotlib で描画したグラフその1

\(^o^)/


5.notebook は動作せず・・・

なお、、ブラウザから ipython を使うための notebook モジュールを試してみたが・・・

$ sudo pip3 install notebook

インストールはできた(?)けど、ブラウザからアクセスして対話的に python 言語を処理させようとするも、うまく動作せず^^; 同じ手順で、Ubuntu on VMWare でインストールしたら問題なく動作したので、、Windows 上では(今のところ)無理ってことなのかな。