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Majestouch Convertible 2 Tenkeyless 登場!

ダイヤテックからBluetooth接続可能なテンキーレスメカニカルキーボード(日本語・英語配列両方あり)「Majestouch Convertible 2 Tenkeyless」が発売され、うれしさ余って、夜な夜なブログを更新することにした^^;


1.ダイヤテックキーボード歴

今、手元にあるダイヤテック社製キーボードは以下のとおり。

  • Majestouch 2 Tenkeyless 青軸・テンキーレス・US ASCII(型番:FKBN87MC/EB2)
  • Majestouch 2 S ピンク軸・テンキーレス・US ASCII [静音モデル](型番:FKBN87MPS/EB2)

双方とも、キーキャップを「Majestouch専用104英語配列・2色成型カスタムキーキャップセット(型番:SPKCS104D)」へ換装して使用している。最近の家での常用は「ピンク軸」であり、静かな打鍵感と交換したキーキャップのツルツルした肌触りを楽しみながら使用している。

ただし、不満点も幾つかある。

  • USBケーブルが脱着不可であるため「コイル状のカッコイイUSBケーブル」へ交換することができない・・・^^;
  • キーボード背面のUSBケーブルの位置が中央固定なので、、キーボードの置き場所に(多少)気を遣う(背面後方に微妙な隙間が必要)。
  • 非Bluetoothなので、手元のAndroidタブレットやスマホに気軽につなぎ変えて使うことができない。

今回発売された「Majestouch Convertible 2 Tenkeyless」は「Bluetooth&有線両対応USBケーブルは脱着可能(キーボード左上の背面位置にUSB I/Fあり)」なメカニカルキーボードであり、上記の不満点を解消し、かつ個人的要求(テンキーレス・US ASCII、青軸またはピンク軸)を満たしてくれるキーボードなのである!!。


2.Convertible 2 テンキーレスモデル発売!!

事前(8/20)にヲチモノさんにて検知されていたが・・・ついに本日正式に発表された。


3.Majestouch Convertible 2 Tenkeyless 雑感

US ASCII配列&テンキーレスメカニカルキーボード好きには、フルサイズ仕様しかない「Majestouch Convertible 2 シリーズ」はどうでもよい存在だったのだが、今回のテンキーレスモデル発売を機に改めて仕様を確認してみた。

  • 茶軸・黒軸・青軸・赤軸のみか・・・ピンク軸はないのかッ! 職場ではうるさくて使えないね・・・。
  • Bluetooth接続は4台のPC・デバイスとペアリング可能(Ctrl + Alt + Fn を押下の後、14 を選択して切り替える)。切り替え速度はどのくらいなのだろうか・・・。
  • DIPスイッチにてハードウェア的にCaps LockCtrl の入れ替えが可能。非ConvertibleなMajestouchには無い機能だ。また、単にハード的に入れ替えるだけではなく、見た目も入れ替わっていることが分かるように、交換用のキーキャップが付属する。至れり尽くせりな感じだ。
  • Fn + F1F8 にて、メディアキーが使えるのが微妙にうれしい。
  • キーキャップが無刻印や前面刻印のモデルは存在しない。交換用キーキャップを買えばよいのだが・・・個人的にはいずれにしてもザラザラした肌触りがあまり好みではない。
  • 税込み ¥16,480 か・・・。ピンク軸ならば・・・会社用に一台買ってもよい・・・かなぁ^^;

色々と気になる点はあるが・・・ピンク軸版があれば「お手頃価格&シンプルな静音省スペース高級キーボード(Bluetooth)」の頂点に立てるキーボードだと思う。


4.発売予定日は9/16

9/9現在、Amazon.co.jpでのUS ASCII版の扱いはない模様。US ASCII版を予約するなら・・・ダイヤテックオンラインの方が確実か。ちなみに、ヨドバシオンラインでは扱いあり、ビックカメラオンラインでは扱い無しだった。ビックカメラどうした!(キーボードの扱いは、ビックカメラの方が断然上なのだが・・・)。

静音キーボード「Majestouch 2 S」(購入編)

Majestouch 2 S ピンク軸・テンキーレス・US ASCII [静音モデル]

今年6月末にダイヤテックから発売された、ピンク軸(正式名称「CHERRY MX SILENT RED」)を採用した静音メカニカルキーボード「Majestouch 2 S」を(ついに!)購入したので、色々書き始めてみます。


1.Majestouch 2 S を選んだ理由

  • 職業プログラマーなので、職場で使用可能な打鍵音が静かなキーボードが欲しい。
  • 一日中キーを打鍵し続けるので、多少高価でも打ち心地の良いキーボードが欲しい。
  • テンキーレス英語配列(87キー)版が存在する。
  • 個人的に大変気に入っている「Majestouch専用2色成型キーキャップ」の在庫が復活していて、手に入れることが出来た。
  • キーの重さは、軽すぎず重すぎず、ALL 45g 均一荷重なキーボードが好み。
  • メカニカルキーボードの中では高すぎない価格設定(¥10,000台前半)。

なお、人によってはデメリットになりそうな点も幾つかある。

  • (今のところ)Bluetoothモデルは存在せず、有線(USB接続)のみ。また、USBケーブルは脱着不可。
  • (今のところ)キーキャップはキートップの刻印ありモデルのみ。無刻印・全面印字モデルなし。

2.実際に触ってみた感想

7月に秋葉原や新宿・池袋のパソコン量販店等で展示されているものに実際に触れ、他の静音キーボード(REALFORCE、Matias等)と比較して何ら遜色がないことを確認済み(REALFORCEの荷重ALL 30gの静音キーボードには若干劣る気もしなくはないが・・・)。

実店舗でMajestouch 2 Sを試し打ちしてみたい、または、他の静音キーボードと打ち比べてみたい人は、上記「新宿・池袋編」で書いたとおり、展示キーボードの種類が豊富な「ビックカメラ新宿西口店(4F)」へ行くことをお勧めする。


3.ビックカメラ有楽町店にて購入

7月に色々なお店を廻った時点では、まだまだ在庫が豊富だった気がするが、、いざ買おうと思ったらダイヤテックオンラインや、Amazon.co.jp等々・・・オンラインショップ各所では(欲しいテンキーレス英語配列版の)在庫が全く無く・・・。

実店舗に行けばなんとかなるだろう・・・と思って秋葉原に繰り出すも、ヨドバシ、ツクモeX、ツクモ本館、ソフマップ、GALLERIAのどこにも在庫が無い。新宿・池袋まで行く気力が湧かなかったので、、帰宅の途につくものの、諦めきれず有楽町のビックカメラに寄ったら普通に売ってた(日本語配列版が一部在庫切れだったが、他のピンク軸は在庫があるようだった)。


4.ビックカメラ侮りがたし

ふと、ビックカメラ.comでピンク軸を検索してみたら、在庫のある店舗が結構存在した。完全に盲点だった・・・。ピンク軸が急ぎ欲しい人は、各店舗の在庫状況を確認の上、ビックカメラで購入するべし!

ちなみに、ヨドバシオンラインでも検索してみたが、ピンク軸は扱いすら無かった。。個人的にはヨドバシで良く買い物をするのだが・・・「キーボードを買うならヨドバシよりビックカメラだ!」


5.使い心地

まだ開封すらしておらず。。後日レポートします^^;

店頭展示キーボード数まとめ(新宿・池袋編)

ビックカメラ新宿西口

先日の秋葉原に続き、新宿・池袋にてパソコン量販店を巡り、店頭に展示されていて試し打ち可能なキーボードの数を数えてきたので、まとめてみる。なお、下表の数字は本日時点のものであり、また、筆者個人の目を頼りに数えたものである旨ご理解いただければと思う。


1.キーボード展示数の多いお店

ショップ名(展示フロア) キーボード展示数(概数) お店の印象等々
ビックカメラ池袋本店パソコン館(3F、4F) 210 量が多くバランスも良い!
3Fが普通のキーボード、4Fがゲーミングキーボードと、2フロアにわたって大量のキーボードの試し打ちが可能な店舗。3FはHHKB、REALFORCE、Majestouch、富士通メンブレンといった基本は抑えてあり、マニアックさを求めないのならば展示種類はこれで十分だろう。

また、池袋でゲーミングキーボードを探したければ、このお店かもしくは下記「ツクモ池袋店」が品揃え豊富だ。ただし、秋葉原の「GALLERIA Lounge」のゲーミングキーボードの展示量には及ばない印象(最近展示レイアウトを変えて、より大量のキーボードに触れられるようになった)。

ヨドバシカメラ 新宿西口本店(マルチメディア館北館 B1F) 200 展示数は多いものの・・・
マニアックや高級路線に走らず、比較的価格が安めの多種多様なキーボードを多めに展示している印象。ヨドバシAkibaと同じような味付けであり、とにかく大量のキーボードに触れたい向きにはお勧めの店舗。

新宿においてこだわりのキーボードを探したいのであれば、展示量は劣るが下記「ビックカメラ新宿西口」をお勧めする。

ビックカメラ新宿西口(4F) 170 光輝く親指シフトキーボード!
東京近郊においてキーボードの試し打ちならココ という感想を過去に書いたが、ゲーミングキーボードを除けば、その感想は今日も揺るがず。ゲーミングキーボードについては、秋葉原のGALLERIA Loungeの方が断然上である。

この店舗に来るとどうしても「親指シフトキーボード」に目が行ってしまうのだが、、REALFORCE、Majestouch、富士通メンブレンはしっかりとした品ぞろえ。HHKBは若干少なめな印象。また、他店と比較してMatiasのキーボードが豊富。ゲーミングキーボードの扱いは多くはないのだが、個人的に気になるキーボード(Razer BlackWidow X Tournament Edition Chromaの英語配列最新版、STRAFE RGB MX Silent等)は置いてあった。

何気にこの店舗、高級静音キーボードが各種取り揃えてあるので(REALFORCEの静音キーボード、Majestouch2のピンク軸キーボード、Matias静音キーボード、STRAFE RGB MX Silent)、高級静音キーボードの比較・試し打ちをするなら訪れるべき店舗 だと思う。

LABI1日本総本店池袋(3F) 120 メカニカルキーボードの取り扱いはほとんどなし・・・
数を数え間違えたかも・・・。REALFORCEやMajestouchといった高級路線のキーボードの取り扱いは無く、ほとんどが低価格帯や、携帯性を重視した「打てればよい」キーボードの印象。数は多いが「一定以上の打ち心地を持つキーボード」を求めて訪れる場所ではない。
ツクモ池袋店(6F) 110 REALFORCE、Majestouch目当てならココ!
他の量販店と違い、REALFORCE、Majestouchの取り扱いには特に力を入れている印象(各種キーボードの種類や特徴について、他店にはない解説が書かれていてとても分かりやすい)。また、ゲーミングキーボードの扱いも豊富かつ余裕を持った展示で、落ち着いて物色・試し打ちできる。

目的がREALFORCEかMajestouchシリーズと絞り込まれているならば、この一覧の中ではこのお店が一番のお勧めかと思う。

ビックロ ビックカメラ 新宿東口店(B3F) 100 新宿西口本店へ行くべし・・・
以前も訪れたことはあるが、展示量は変わっていない印象。最近リリースされたMajestouchの静音キーボードが売られていたりと、、高級キーボードの取り扱いが皆無というわけではなく、展示量もそこそこではあるのだが。。

新宿にはもっと大量にキーボードを扱う上記店舗が存在するので、この店舗もキーボードを目的に訪れる場所ではない。

ヨドバシカメラ マルチメディア新宿東口(3F) 60 微妙だ・・・
REALFORCE、Majestouch共に見当たらず。微妙な品揃えだ・・・。
ビックカメラ 池袋西口店(5F) 50 微妙だ・・・
こちらもREALFORCE、Majestouch共に見当たらず。微妙な品揃えだ・・・(じゃあ、書くなって^^;)

2.キーボード地図 by Googleマイマップ

先日作成した秋葉原の店舗地図に今回の新宿・池袋もプロットしてみた。


3.秋葉原・新宿・池袋キーボード試し打ち雑感

  • Matiasキーボード は新宿・池袋方面が充実。一番多く触れるのはビックカメラ新宿西口店。
  • 富士通メンブレンキーボード も新宿・池袋方面が充実。触りやすさではビックカメラ池袋本店パソコン館かな。ビックカメラ新宿西口店でも触れる(ちょっとくたびれてる印象^^;)。
  • Lenovoのトラックポイントキーボード(Bluetooth/有線) を新宿・池袋方面で見かけた(ビックカメラ池袋本店パソコン館、ヨドバシカメラ新宿新宿西口本店)。秋葉原では全く見かけなかったような・・・。
  • 「どのお店がおすすめ?」と問われたら「1.ビックカメラ新宿西口」、「2.ツクモ eX. パソコン館(秋葉原)」、「3.GALLERIA Lounge(秋葉原)」かなぁ(ゲーマーなら、迷わず3)。

4.語らずにはいられないキーボード

※以下のキーボードは、ビックカメラ新宿西口店で両方とも触れる。

  • Matias Ergo Pro
    Matias Ergo Pro for Win 英語配列 分離型エルゴノミクスキーボード WindowsPC用 Matiasオリジナル静音クリックスイッチ採用 FK403QPC
    取り扱い開始日:2015/6/18
    見た目:〇 静寂性:〇 心地よさ:〇 価格:×(2万円台中盤)

    セパレートタイプのエルゴノミクスキーボード「ErgoDox EZ」を筆者は所有しているのだが、セパレートタイプではない普通のキーボードも日々併用しなければならないため、どうしてもErgoDoxのキーの位置(縦に直線状に並んだ形状)に慣れることが出来ず、悶々とした日々を過ごしている^^;

    このMatias Ergo Proは、普通のキーボードをキー配置をほぼそのままに左右にぶった切った形状をしている ため、筆者のような境遇の人々が使うには一番適したセパレート式エルゴノミクスキーボードなのではなかろうか・・・(と最近浮気気味)。若干、周辺キー(カーソルキーやDelete、PageUp、PageDown等)の配置が特殊ではあるのだが、ホームポジション周辺のキーは、店頭で試し打ちしていても全然違和感を感じず、普通にブラインドタッチが可能である。また、最近使用するキースイッチはCherry MXばかりのため、Matias(特にクリック感のある静音タイプ)のスイッチには若干の打ち辛さを感じるものの、許容できる範囲ではある。

    ちょっと高級なキーボードではあるが、、セパレート式のキーボードに興味がある人(かつErgoDoxの形状に不安がある人^^;)にはお勧めのキーボードである。

  • Matias Mini Tactile Pro keyboard for Mac
    Matias Mini Tactile Pro keyboard for Mac クリックタイプメカニカルキーボードコンパクトモデル US配列 MAC用 USB ホワイト FK303
    取り扱い開始日:2016/7/5
    見た目:〇 静寂性:× 心地よさ:◎ 価格:△(1万円台中盤)

    「for Mac」なので、自分が使うことはまずないのだが、、Matiasの「静音タイプではない」キーボードの一つ。コンパクトタイプかつ英語配列キーボードなので、テンキーレス英語配列87キーのキーボード好きとして少し触ってみたところ、、なかなかの「心地よい打鍵感」であることに気付く。Cherry MX青軸やRazer緑軸に次ぐ煩いけれど中毒性のある、打鍵すること自体が楽しい部類のキーボード だと感じた。

    もしや「for PC」があるのでは・・・と思ってネットで探してみると「Tactile」の「Mini」はMac用のみ。フルサイズであれば「for PC」が存在していた。(テンキーレスモデル好きなので・・・)う~ん、残念^^;

店頭展示キーボード数まとめ(秋葉原編)

以前より、パソコン用キーボードの試し打ちをするために東京秋葉原のパソコンショップを巡り、各店舗のキーボードの展示量を感覚的に把握してきたが、具体的に「いくつ展示されているんだ?」を記録した方がより役に立つ情報になるかと思い、今日時点の店頭展示数を数えてきたので、以下にメモしておく。また、ついでに色々試し打ちしてきたので、気の向くままにレビューしてみる。

7月29日追記:新宿・池袋編も書きました。


1.言い訳的なもの

あくまで個人的なメモなので、間違っていても目くじら立てたりしないでね^^;

  • 頑張って数えてみたが、、数え間違い・数え損ねはご容赦を。
  • 2016年7月23日時点の情報であり、今日の展示規模が今後変動しない保証はどこにもない。
  • 東プレの取り扱い店舗情報を参考にお店巡りをしたが、、隠れた名店が他にもあるかもしれない。

2.キーボード展示数の多いお店

今回訪れたお店を、キーボードの展示数が多い順に下表にまとめてみた。

ショップ名(展示フロア) キーボード展示数(概数) お店の印象等々
ヨドバシAkiba(2F) 250 とにかく大量!
ヨドバシでは、携帯性を重視したコンパクトなキーボード等、打ち心地を無視した「とりあえず打てればよい」キーボードも大量に展示されているので総展示量は圧倒的に多いが、「一定以上の打ち心地」を持つキーボードの数はツクモ系のお店の方が多い印象。とにかく種類にこだわらず色々触ってみたい人は、ヨドバシAkibaへ行ってみると良い。
ソフマップ 本館(4F) 140 プログラマーもゲーマーも!
ヨドバシに次いで2番目に多かったのがソフマップ本館。展示量ではヨドバシに負けるものの、REALFORCEシリーズやFILCO系キーボードは大量に展示されており、色々試し打ちが可能。また、ゲーミングキーボードはパソコンにつながれた状態での展示が他店に比較して多いので、ゲーミングキーボードを広い店舗でじっくり触ってみたい向きは、まずはソフマップがお勧め。
ツクモ eX. パソコン館(B1F) 100 壁一面キーボード!
キーボードコーナーの面積はヨドバシやソフマップに及ばないが、狭いフロアに「使えるキーボード」を凝縮して陳列している印象。マニアックさはあまり感じないが、目新しいキーボードやキーボード系パーツを置いている印象。本格キーボード使いの入口に立つなら、まずはこのお店へ。
ツクモパソコン本店(2F) 100 意外な盲点・・・
ツクモ eX.と同等量の展示を誇る、ツクモパソコン本店。店舗のフロアが若干広いが、品ぞろえは同じような印象。こちらの方がゲーミングキーボード・安物キーボード率が若干高めかな?個人的にはツクモ eX.の方が好みである。
GALLERIA Lounge(B1F) 70 ゲーマーなら迷わずココへ行け!
ゲームパソコン専門店であるだけに、ゲーミングキーボードが大量に展示されている。最近、地下フロアのキーボード展示レイアウトが変わり、よりたくさんのキーボードに触れることができるようになった。パソコンにつながっている状態のキーボードは極少量だが「ゲーム用」を目的に秋葉原を訪れるなら、このお店は外せないと思う。
ark 40 小型店とて侮るなかれ!
上記店舗と比較してしまうと見劣りしてしまうが、小型店舗の中では比較的キーボード展示数の多いパソコンショップ。ゲーミングキーボード率が高めなので、他店で見つからない・売り切れの場合に訪れてみても良いかもしれない。今日行ったときは、REALFORCEシリーズが特別価格で売られていたので、、最低価格で購入したいなら、このお店もチェックすべき。
ソフマップ 秋葉原リユース総合館(1F) 30 お買い物のついでに・・・
ソフマップの中古商品を扱うお店の一角のキーボードコーナーに若干量ではあるが展示されており、触ることができる。特段取り上げることはなく、、キーボードを目的に訪れるお店ではない。
パソコン工房 秋葉原 BUY MORE店 30 かつてのTWO TOP・・・
キーボードの観点からは特に注目すべき点がないお店だが、、30台程度のキーボードが展示されている。うーん、書くことは特にない^^;
ドスパラ 秋葉原本店(1F~2F) 20 変わったキーボードあります・・・
ドスパラ系のお店でのキーボードの扱いはGALLERIA以外は全然ダメでやる気は感じられない。秋葉原本店は1Fでパソコンにつながれたゲーミングキーボードが10台程度、2Fでは中華メカニカルキーボードが数台といったところ。あ、防水のキーボードが置いてあった^^;

3.キーボード地図 by Googleマイマップ

お店の場所を地図にプロットしてみた。
(※7月29日、新宿、池袋のお店も追加してみました)


4.気になったキーボード(2016年7月版)

  • FILCO Majestouch2 Tenkeyless S
    FILCO Majestouch2 Tenkeyless S〔静音〕 キーボード 91日本語カナあり CherryMXピンク軸 USB/PS2両対応 ブラック FKBN91MPS/JB2
    取り扱い開始日:2016/6/23
    見た目:◎ 静寂性:◎ 心地よさ:〇 価格:〇(1万円台前半)

    今日、秋葉原で実機を見るまで知らなかったのだが・・・Majestouchシリーズに静音モデルが出ていたのね。ツクモeX.やGALLERIAに展示されていて触ることが出来たのだが 荷重ALL45g、静音メカニカル(CherryMXピンク軸)、テンキーレス英語配列版ありと、ほぼ無敵の静音キーボードじゃないか!!!!! 静音を謳うだけに、打鍵音はとても静かで、REALFORCEの静音モデルと打ち比べてみたがなんら遜色がない。それでいて、ピンク軸(正式名称は「CHERRY MX SILENT RED」)ALL45gの打ち心地は軽すぎず、重すぎず、とても素直な印象(東プレさんは、テンキーレス英語配列ALL45gを日本では扱ってないんだよねぇ・・・個人的には偏荷重より均一荷重が好み)。そして、価格は1万円台前半と・・・静音キーボード好きとしては、買わない理由が思いつかない。職業プログラマーが職場で使う仕事用キーボードとして、絶対の地位を築くに違いない!欲しい欲しい欲しい欲しい欲しい超欲しい・・・。

    ちなみに「ほぼ無敵」と書いたのは・・・現状、キーキャップが前面印字のモデルや無刻印モデルが存在しないのと、Bluetoothモデルが存在しないから。まぁBluetoothは妥協できるとして、キーキャップのバリエーションが増えたら、、速攻で買う!絶対買う!ダイヤテックさん宜しくお願いしますm(_ _)m

  • Razer BlackWidow X Tournament Edition Chroma 英語配列版
    Razer BlackWidow X Tournament Edition Chroma テンキーレスゲーミングキーボード 英語配列版 【正規保証品】 RZ03-01770100-R3M1
    取り扱い開始日:2016/7/20
    見た目:〇 静寂性:× 心地よさ:◎ 価格:△(1万円台後半)

    先日、テンキー有りの日本語配列版についてレビューしたが、新設計のRazer BlackWidow X Tournament Edition Chroma の英語配列版が7月29日にめでたく日本でも発売されるようで、GALLERIAでは予約を受け付けていた。Razerのキーボードについては、エンブレムのデザインや、キートップの刻印が気に入らない旨再三述べてきているが、、今回、キートップの刻印をよくよく見ると依然のモデルよりスマートなフォントとなってもっさり感は無くなり、むしろ好みのレベルまで進化していた!よく見てなかったよ・・・。

    となると打ち心地よし!見た目よし(ただしエンブレム除く^^;)なキーボードなわけで・・・ゲーミングキーボードかつ、静音キーボードではないので、職場での使用にはまるで不向きだが、プライベートで使用するには魅力的なキーボードになりつつあるということだ。

  • Mionix Zibal 60
    【国内正規品】 ゲーミングキーボード Mionix Zibal 60 Cherry MX 黒軸メカニカル 英語配列 ZIBAL-60US
    取り扱い開始日:2015/9/29
    見た目:〇 静寂性:△ 心地よさ:△ 価格:△(1万円台後半)

    ぶっといケーブルと割高感が印象の あまり見かけないシンプル設計ゲーミングキーボード「Mionix Zibal」をツクモ本店やヨドバシAkibaで触ってみた。黒軸なので、好みの打鍵感ではなく、、インターフェースが18金メッキ化され、USB2.0ハブとAudioインターフェースを搭載する、どんな層をターゲットにしているのかよくわからない 高級キーボード。特段キートップの刻印等が美しいわけでもないし、バックライトは単色、キー配列は英語配列版のみで、、それでいて2万円近いお値段。そもそもゲーマーではない自分には不要なキーボードかな^^;

  • タイプライター風キーボード
    タイプライター風キーボード USB接続 Kailh社製「茶軸」 KFK51N
    取り扱い開始日:2016/6/20
    見た目:〇 静寂性:△ 心地よさ:× 価格:〇(1万円台前半)

    あまりAmazonでの評判は宜しくないようだが・・・他に類を見ない形状のタイプライター風キーボード。ソフマップ本館で打鍵してみたが、、面白い打ち心地ではあるけど、打ちやすいものではない。打鍵音は意外と静か・・・と最初は思ったが、アルファベット等通常のキーは静かなのだが、スペースキー等周辺のキーがカシャカシャとうるさいことに気付く(そういう味付けなのかもしれないが・・・)。見た目は尖っていて面白いんだけど、、総合的な完成度はまだまだで、常用には向かないキーボードだと思う。

    ということで 見た目以外は少々残念に感じた^^; ので、気になる人は買う前に秋葉原で試し打ちしてみると良いと思う。


5.次の場所

秋葉原の次は、以前訪れた新宿にて、同じように展示数をカウントしてみようと思う。

キーボード試し打ちin横浜

ヨドバシ横浜キーボード売り場

秋葉原新宿に続き、ヨドバシ横浜でもキーボードを試し打ちしてきたので、レポートする。


1.新宿ビックカメラvs横浜ヨドバシ

新宿ビックカメラと比べると、展示量は全然少ない。「とにかく大量に触ってみたい」という人は迷わず新宿ビックカメラへ向かうべし。秋葉原のヨドバシと比較しても全然少ないので、、「まぁ、なんでも良いかなぁ・・・」とキーボードに拘りの無い人なら、横浜ヨドバシでもいいんじゃなかろうか。個人的主観で他店と比べると、こんな感じか(★多い=展示量多い)。

ちなみに、展示されているキーボードについて、東プレ率はゼロ、HHKBは1台のみ、Majestouch系は数台、といった感じ。ご参考までに。


2.気になったキーボード

展示量は少ないが、興味を引くキーボードが幾つかあったので、見た目・打鍵感等(言いたい放題)メモしておく。

  • SteelSeries Apex M500 JP
    【国内正規品】SteelSeries 日本語版 メカニカルキーボード Apex M500 JP 64495
    取り扱い開始日:2016/5/17
    見た目:◎ 静寂性:△ 心地よさ:〇 価格:〇(1万円台前半)

    筆者の昨今の興味は、メカニカルキーボードはテンキーレス・英語87配列・青軸もしくはセパレートタイプ(ErgoDox等)キーボードであるが、それ以外で所有してみたいと思わせるキーボードのうちの一つがこのキーボード。ゲーミングキーボードの中ではかなりシンプルな部類のメカニカルキーボードであり、キートップの刻印も至って普通ではあるが・・・「玄人好みの赤軸ゲーミングキーボードの一つの完成形」だと思う。

    ツルツルした触り心地の良いのキートップに(以前も感想を書いたが)「ただの赤軸なのか?」と思わせる打鍵感は他の赤軸キーボードの追従を許さず、ずっしりと重くキーボード底面のデザインにまでこだわった作りは高級感があり、所有欲が刺激される。ゴテゴテとした装飾を嫌い、必要最低限の性能を有したゲーミングキーボードが欲しい人には、選択肢の一つとなりえるのではなかろうか。

  • Razer BlackWidow X Chroma JP
    Razer BlackWidow X Chroma JP 日本語配列版 マルチライティングゲーミングキーボード 【正規保証品】 RZ03-01761000-R3J1
    取り扱い開始日:2016/6/9
    見た目:〇 静寂性:× 心地よさ:◎ 価格:△(2万円台)

    Razerの緑軸キーボードは青軸同様中毒性のある弾ける打鍵感が特徴。「マン島のエンブレムの真似か?」と思わせるロゴマークと、若干チープ感のあるキートップの刻印は個人的には微妙であるが、、本モデルからデザインが一新され、ベースがメタルフレームむき出し+キーキャップが浮いた形状となり、これのテンキーレスモデル「Razer BlackWidow X Chroma Tournament Edition」の英語配列版は非常に興味をそそられる。

    キートップの触り心地は、上のApex M500に同じでツルツルしており、緑軸の打鍵感も申し分なし。他のメタルフレームむき出しのメカニカルキーボード、例えばCORSAIRのゲーミングキーボードに比較すると完成度はまだまだと感じるが、心地よい打鍵感を優先するならば、選択肢としては全然ありだと思う。

  • サンワサプライ Bluetoothスリムキーボード(型番:SKB-BT23BK)
    サンワサプライ Bluetoothスリムキーボード ブラック SKB-BT23BK
    取り扱い開始日:2014/9/10
    見た目:〇 静寂性:〇 心地よさ:× 価格:◎(2千円台)

    友人から「10インチAndroidタブレットで使える、持ち運び可能で、キーボード練習に使える安価でコンパクトなキーボードはどれ?」と聞かれ、勧めたキーボードがこれ。。まさかのサンワサプライ。無駄な装飾が一切なく、超シンプル設計なコンパクトキーボードである。

    勧めた理由は・・・キーボード練習向けということなので、変則的なキー配列や、キーピッチが通常と異なるキーボードはNG(よって、ほとんどの折り畳み式コンパクトキーボードは対象外となる)。このキーボードなら、カーソルキー周辺が若干混み合っている(?)ものの、Fキーもついており、その他のキー配置は普通の日本語キーボードとほぼ同じだ(InsertやHomeキーはFキーの並びになっている)。また、BluetoothモデルなのでAndroidタブレットで容易に使えるし、テンキーレスモデルかつ重量300g程度なので、十分持ち運び可能だ。そして何よりも安い(実売価格2,000円以下)から。

    なかなか良いキーボードと言う印象を持たれそうだが、唯一の欠点は打鍵感で、キーストロークが異常に短いため、キーが非常に打ち辛い。(なお、同様のキーボード形状で静音モデルが存在するが、、こちらは打鍵感がさらに悪く、商品として大丈夫だろうか・・・と心配になるほど^^; 全くお勧めしない(非静音モデルでも十分静かだと思う)。

    ということで、、打鍵感には難があるものの、安価で持ち運び可能な普通のキーピッチのBluetoothキーボードが欲しい人にはこのキーボードもありかと思う。

    ・・・蛇足だが、このキーボード、驚くほどバリエーション豊富。テンキー有り/無し、英語配列/日本語配列、Bluetooth/無線(2.5Gワイヤレス)/有線、通常/静音モデルといったバリエーションがあり(ただし、すべての組み合わせが存在するわけではない)、テンキーレス・英語キーボード使いの自分にとっても、いざって時(?)は選択肢に入ってくるキーボードである。侮りがたしサンワサプライ!