日本初の自作キーボード専門店「遊舎工房」へ行ってきた
秋葉原(というか末広町)の自作キーボード専門店へ行ってきた。また、久々の秋葉原訪問なので、ついでに各店舗をめぐってキーボード数を再カウントしたかったが・・・ツクモeX.だけ寄って今日はおしまい。
1.遊舎工房
東京メトロ銀座線の末広町駅から御徒町方面へ徒歩5分程度。狭いお店に人が賑わっていた。
- キーキャップのガチャガチャが・・・これは目当てではない^^;
- ロープロファイル用のキーキャップが¥3,000ちょい(だったかな?)欲しいけど・・・その前にそのためのロープロファイルスイッチが欲しいところ。Kailhロープロファイルスイッチの赤軸が欲しいが、オンラインショップでは在庫無し。店舗はどうなのかな(結局聞かず)。
- 自作キーボード関連の同人誌が5~6冊だか置いてあって、試し読みも可。数冊はすでに持っているものだったが・・・C95で販売された本(KbD C95 DECEMBER 2018)は初見だった。個人的にはPDFで欲しいので、BOOTHあたりで電子書籍版を待つかな^^;
- 海外からバカ高い送料払ってキーキャップを取り寄せていたのはいつの時代だか・・・大量のキーキャップが店内にずらり。
- 店内の工作スペースで早速作られている?方々が。
- カウンターに展示されているのはHelixかな・・・ちょっと人が居すぎて近寄れず・・・あぁ帰宅時間が・・・T-T
2.ツクモeX.
あれ?展示されているキーボードのマニアックさが薄れて、なおかつキーボード数が減ったみたい。大量にあった左右分離キーボードも見かけなかったような?最近はキーボードにこだわるような人は自作キーボードに流れて行って、出来合いのキーボードは売れなくなってきているということなのかな・・・。